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戦慄!出会い系で本当にあった怖い話【恐怖の体験談】

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出会い系の怖い話

出会い系サイトやアプリで起こった恐怖体験を厳選して集めました。決して他人事ではなく、いつあなたの身に起きたとしても不思議ではありません。初めて会うときは細心の注意を払って臨みましょう。そして今回紹介する内容が危険を回避するためのヒントになればと思います。それでは衝撃の内容をぜひご覧ください。

恐怖の館

出会い系の怖い体験談

マッチングアプリで出会った20歳の大学生のお話です。

アプリ内でいいねしてマッチしてさあ会話する段階になって、その時は普通の女の子という感じで僕はあまり気にはしていませんでした。話の流れで、相手の女性の家にいくという感じになったので、あらかじめ決めた駅で待ち合わせ。

相手から連絡が来たので電話して合流すると、顔写真で見た女の子とは違う女の子でした。 写真で見た感じは、細身で小顔の童顔女子。実際会ってみるとスタイルは雪だるまのように丸々太っていて、肌はニキビが出来ていて髪は何週間もお風呂に入っていないのかなっていうぐらい脂ぎっていました。

正直このまま帰ってもいいかなと思いましたが、女の子に悪いかなと理性が働きそのまま女の子の家へ。

女の子の部屋に入ってみると、ごみ屋敷のように、ごみが散らばっていました。
ごみが散乱しすぎているのか、匂いが鼻が曲がるようにとてもきつい、、足の踏み場もないくらいにお菓子の袋や服が置いてあって普段どんな生活をしてるのか容易に想像できました。
「部屋は掃除しないの?」と聞くと、
「めんどくさいから、、しないですね。 」
と当たり前のように返す女の子。
結局僕は部屋の汚さに耐えられず、10分ぐらい申し訳程度に会話した後、逃げるように理由をつけて帰りました、、

 

妄想彼女

出会い系の恐怖体験

彼女は45歳の主婦で、「いつも年齢よりも若く見られて困っちゃうの~」とか「細身体型なんだけど胸はDカップでダンスをやっているのでお尻もプリプリなんだけど~」と自慢げに話してくれました。

何人かの20代のイケメン男性と素敵な恋を楽しんだと言っていて、
「歳下の男性にイカされちゃうのって恥ずかしいんだもん」
とこっそりとラインで教えてくれた時は、すっかり彼女に夢中になっていました。

知り合って2週間ぐらいしますと、すっかり話はエロ話しが中心になっており、3年ぐらい前にフランスに行った時に知り合ったフランス人と、朝から晩まで彼の部屋でセックスをしまくり、フランス人のセックスは情熱的でメロメロにされちゃったとか、イタリア人はとてもスケベで、若い彼の大きな男性自身を1時間ぐらいずっと咥えさせられたなどの武勇伝も話をしてくれて、相当素敵な身体をしているんだと勝手に思っていました。

そしてやっと念願の彼女とのデートが実現して、今までに会ったどの女性よりも会うのを楽しみにして、ドキドキしながら待ち合わせの新宿駅近くで待っていました。待ち合わせ周辺を歩いている女性たちを眺めながら、どれが彼女かなとキョロキョロしながら待っていると背後から、「お待たせ~」と声をかけられて振り返ると…

かなり年配の女性がいました。

どう見ても50代の後半ぐらいで、少し腰も曲がった感じで小柄ですでに
女性としての賞味期間が過ぎてる感じでした。

あまりの驚きにしばらく絶句してると、「どうしたの?」と涼しい顔で聞いてきたので、「年齢的にも全然違うんだけど」と言うと急に逆ギレされて、

「騙されるあんたがバカなのよ!!みんな歳をごまかしてるんだから!」
と言い返してきました。

どうやら彼女の今までの話は全て作り話で、勝手に想像して夢中になってた自分が確かにバカでした。ですがさすがに10歳以上も歳をごまかして、平然と会いにきた彼女に呆れてそのまま無言で帰りました。

 

20歳の大学生

出会い系の怖い話

出会い系を始めたばかりの頃、僕は毎日と言っても過言ではないほど暇さえあれば登録した出会い系サイトで女の子を探していました。

ある時よし、この子にしよう!」と意気込んでメッセージを送りました。すると思いの外すぐに返信が来たので拍子抜けしつつも、返信が来たことに興奮しながら何通かメールやり取りをしました。名前はRちゃん。そんなRちゃん、都内の大学に通っていて音楽が趣味でギターをやっいてるのだそう。性格も明るいし、お互い恋人を探しているということで、一度会おう!と思い切って僕から会う約束をしてみました!するとまさかの彼女も乗り気で、そうとなれば!と、早速翌日に会う約束を。あわよくばホテルに行くなんてことも…と止まらない性欲と格闘しながら次の日を待ちました。

どんな子だろう、、、もしかしたら今日、可愛い彼女が出来るかもしれない!なんて思いながら待ち合わせの場所へ。渋谷の109前で待ち合わせました。
可愛い子が通るたび、この子かな?あの子かな?と考えるのが楽しかったです。(今思えばこの瞬間が一番楽しかった笑)お互いの服装は予め伝え合っていましたし、顔はサイトの画像があまりにも好み過ぎて何度も何度も繰り返し見ていたため完全に記憶していたので、それっぽい人を探しながら待っていると後ろから
「こんにちは!○○さんですよね?」

不意打ちすぎて若干声が裏返りながら「は、はい!!」と振り返るとそこには、全く僕の知らない顔が、、、!?「Rです、待ちました?」「(・・・どちらさま??)」全然若く見えないし、顔は全く画像と違うし、百歩譲ってもぽっちゃ、、、いやお世辞でもぽっちゃりとは言えないただのデブじゃないか!!!

不意打ちとは言え、「はい」と言ってしまったことに心から後悔です…。
ご飯を食べる約束をしてたが、時間の無駄だし、恋人には絶対ならないから一刻も早く逃げなければ…。この時の僕は逃げることだけを考えていました。そんなことをあれこれ考えている間に、「ご飯行きましょうか」の一言が。これはマズイなと、とっさに携帯を開き仕事の電話が掛かってきた振りを。「ごめん、いま仕事の人からで今から行かなきゃいけなくなって…」と言いその場を立ち去りました。

 

恋わずらい

出会い系の怖い体験談

やっと仕事がひと段落したのに、後輩と男2人で飲みに行くのもなんか物足りない。こういう時こそ、出会い系サイトを活用する時です(笑)条件付きでもいいから、ゆっくり話をしながら食事に行ける子を探します。すると、下記の投稿を発見。「ゆっくり会える人希望」プロフィールを見ても悪い感じはなかったので、メッセージを送りました。

すると30分後に返信があり、新宿で待ち合わせの約束をゲット。家とは逆方向の電車に乗り新宿へ…なにはともあれ、出会いにつながったのはラッキーです。女の子も結構マメな性格のようです。10分くらいの間隔でメッセージを送ってきてくれました。おかげで、新宿に行くまでの小1時間は退屈をしないで済みました。メッセージのやりとりで、相手の事もなんとなくわかってきます。尽くしちゃうタイプ…には、思わずニヤっとしてしまいました。こういう子は比較的セフレにしやすいタイプです。条件付きで会っても、相性が良ければ継続して会えそう。これまでも、エッチでも色々リクエストを聞いてくれるパターンが多かったですね。少々無茶なことをしても、平気で受け止めてくれる子が多いです。妻とはできないような事もできるかな?…と、気持ちが高まってきました(笑)

新宿駅に着いてメッセージを送ると、すぐに返信がありました。「今、東口のBOOK OFFにいます」アルタ前を通り、指定された場所へ向かいます。教えられた服装の女の子が、ビルの入り口の脇でスマホをいじっていたので声をかけます。「こんばんは。××さんですか?ヨッシーです」「はじめまして。やさしそうな人でよかったです」ふわっと系女子というのでしょうか?見た目も結構可愛い感じ。

ちょっと表情に影があるのが気になりましたが、緊張しているのかな?
とりあえず、近くのレストランへ…と思ったら、彼女のリクエストで「サイゼリア」へ。せっかくの食事なのにファミレスか…とは思いましたが…。ここでちょっとした行き違いが発生。どうやら彼女は自分の事を独身だと思い込んでいたようです。プロフィール欄には「既婚者」と書いてありましたが、ちゃんと読んでいなかったようで…。「私、不倫とかセフレとかは嫌だから既婚者とは会わないんだけどね…」「でも、一緒にご飯食べてるし、今日ぐらいはいいかな…」「奥さんってどんな人?やっぱり上手くいってないの?」「私ならもっと旦那さんの事、大事にするのに…」ん?会話の内容が何かおかしいぞ…(汗)

本当なら、何か嫌な予感がした時点で切り上げるのが正解ですが…。疲れと欲求不満と彼女の雰囲気に流され、そのまま「ホテルエクセレント」へ向かいました。

「私たちカラダの相性いいよね。ホントにお嫁さんになれるかな?」どうやら、すっかり恋人のつもりになってしまったようです… 最初は「ヨッシーさん」と呼んでいたのに、別れる頃には「ヨシ」と呼び捨て。打ち解けるには早すぎです。「セフレじゃないんだから、LINEは嫌。直アドじゃなきゃダメ」強い口調で連絡先の交換も迫られました。スムーズにメアドを聞けたので安心したのか、電話番号や住所までは聞かれませんでした。「今度、家に遊びに行くね」
もう、すっかり恋人気取りです。これは早々に手を引かないと、嫁にバレて面倒な事になりそうです…。

家に戻って携帯を見ると、別れてから1時間も経っていないのに受信メールが20件。2~3分に1回のペースでメールを送られてきていました。(捨てアドレスだったので、通知されなかったから気がつかなかった)そのままにしておいたら、翌朝には100件を超えるメールが…。「メールくれないなら直接会いにいきます」最後には1000文字超えの長文メールが届きました。完全にメンヘラ女子の地雷を踏んでしまったようです…

不安になるのと同時に、自分の個人情報を教えていなかったかどうか再度確認。
翌朝に家を出るときも、周りを警戒しながら出勤します。メンヘラは本当、行動に予想がつきません。メールも1日100件以上の受信が続き、しばらく生きた心地がしませんでした。しかし、1週間もすると徐々にメールの数は減ってきました。「メールに返信もできないような人とは結婚できません」このメールを最後に音信不通に。やっと見切りをつけてくれたようです。

 

爆走の夏

出会い系の怖い体験談

ある暑い夏の夜、友人のS君とともにドライブしてると彼が突然、「なあ、メル友引っ掛けようぜ」と言い出した。そのころ私は車を買ったばかりでぶっちゃけ調子のってましたよ。さらに、仲間内では出会い系サイトが流行っていて、メル友と会ったりもしていた。俺「おっしゃ、まかしとけ!」これでも仲間内ではメール神とか呼ばれてたので自信があった。早速某有名無料出会い系サイトに投稿。待つこと20分。返事が来た!

「はじめましてえ!女二人で暇してまあす一緒に遊びませんか?」俺「どんなもんだい。すぐつかまるだろ?」S「すっげえな、じゃ早速行こうぜ!」こうしてバカ男二人組は喜び勇んで夜の町へと繰り出した。このあとに待ち受ける地獄も知らずに。

さて、待ち合わせの場所についたけど誰もいない。仕方がないのでそこら辺をグルグル回ってみたがそれらしき二人組が見つからない。「騙されたみたいだな、いいや帰ろうか」

「おい」????「おい!おまえらなに見てるんだよ」

そこには、明らかにカタギじゃない二人組の男がいつのまにか私たちの車に横付けしていた。「さっきからこっちみてたろうが」確かに待ち合わせ場所を見てはいたがこんな奴ら見てたつもりはない。

まさかこいつらがメル友? やばい!俺「逃げるぞ」と言い出したときにはすでに体は車を走らせていた。当然追っかけてくる二人組。信号無視なんか当たり前。そりゃあそうだ、つかまったら間違いなく身包み剥がされて埋められて犯されること間違いなし。常に100kmは出てた。交差点ではドリフト状態。気分はまさに頭文字D。

結局は戻ってこれたのは朝の4:00。二人ともへろへろだった。これ以来私は出会い系サイトの投稿を自粛した。

旅の果て

出会い系の怖い体験談

俺は金沢を出発する。国道8号線を東へと進んで行く。うちのナビは馬鹿なのでこのルート少し遠回りだ。福岡を出て三日目、走行距離はすでに900キロを超えている。今日は一日天気が良かったし、金沢で動き回ったので、いろいろと乾いている。富山県に入り、「道の駅カモンパーク新湊」でソフトクリームを購入して食べる。バイパスを進んで行くと、気がつけば富山市だ。アポの時間までは後一時間ほど。富山市の市街地は、国道8号線から少し離れているので、いつも通りすぎることが多いが、市街地に入ってみると意外と都会だ。

一日に100キロ程度の移動なら、アポも観光も余裕を持って行動できるのだが、いかんせん日数と金がかかりすぎるのが痛い。ホテルにチェックインすると、昼間にかいた汗を流す。俺は元気だ。万全の態勢でその時が来るのを待とう。

午後7時前。もうすぐ女の子とのアポの時間になる。「さてと・・富山ガールに会いに行きますか?」俺は、勢いよく起き上がった。「もうそろそろ出るよ。待ち合わせ場所は、富山駅にあるマリエ富山?で良いんだよね?」今日会う相手にLINEでメッセージを送り、マリエ富山までのルートをもう一度Googleマップで確認する。富山駅近くのホテルに泊まっているので、5分もあれば待ち合わせ場所まで行けそうだ。「靴下よし!パンツよし!Tシャツよし!ズボンよし!上着よし!頭皮アウトオオ!」威勢の良い声が部屋の中に響く。

ピコン!LINEの通知が来る。「お疲れ様です。市電の線路を渡るとローソンが見えるます。ローソンの横に銀行のATMがあるのでその近くで待っててください。」「おお!さっそく返事が来た。てか待ち合わせ場所の指定が細けえw」
ちょっと怪しいけど相手は美人だ!待ちきれないぜ!相手が美人だとどれだけ遠くても、会いに行くのが男ってもんだ。俺は、ホテルのルームキーを手に取り、部屋を飛び出した。重要なのは10分前行動だ。

「夜は結構冷えるな・・もうすぐ11月だもんな。」北陸の湿っぽく冷たい風に身を震わせる。富山駅の前を市電が走っていた。この市電は富山の中心地をぐるっと、輪のように走っていて、その輪からいろいろな方角へと伸びている。富山市街はコンパクトな街なので、市電の周辺に住むなら便利が良さそうだ。「今日会う女の子と結婚するなら、市電の近くが良いかなあ・・。」キモい妄想が止まらない。

「お!あれがマリエ富山のローソンか。」市電の通っている横断歩道を渡り、待ち合わせ場所のローソンへ到着。やっぱり駅前だけに人通りが多い。(ATMって・・これのことかな?不審者に見えないように少し離れて立っておこう。)ここまでは世間知らずの若者のように希望に満ちていたのだ。・・ここまでは。

俺は、富山駅前のデパート「マリエ」にあるローソン前で行き交う女性を目で追っていた。(・・まだかな?まだ来ないかな?)(あの子かな・・声かけようかな?あっ・・行っちゃった。)(あの女性は写メとは全然違うしなあ・・。)写メの女が現れない。人通りが多い場所での待ち合わせは、俺に混乱を招く。

もう着きましたよ~〇〇さんは着きました?」「僕は黒のブルゾンに、青のハンチング帽被ってます。どこにいますか?」LINE送ってみる。ここまで来るとできることはこれくらいしかない。待ち合わせの時間から5分、10分と過ぎていく。返事は無く、既読にすらならない。・・嫌な予感がする。「・・せめて返事ください。(泣)」LINEでこのメッセージを送る頃には薄々気づき始めている。「すっぽかしの予感」だ。

目をそむけたかったが、すっぽかしという現実がすぐそこでニヤニヤとこちらを見て笑っている。(うう・・寒いよう・・。)体もずいぶん冷えてきていた。弱いお腹が痛くなるのも時間の問題だ。もしかすると、ネカマの冷やかしなのかもしれない。今まで出会い系で冷やかしに会うことはほとんど無い。だが、一度でも酷い目に合うと、出会い系を使うのが怖くなる。人を信用できなくなって「ダークサイド」に落ちるのだ。こうして引退していった男達を何人も知っている。

相手はコンビニで本を読む振りをして、戸惑う俺を見てほくそ笑んでいるのかもしれない。なんかそんな気がしてきた。・・ク○が。(いや・・待てよ。)待ち合わせ場所に立つ、俺の容姿を確認して・・(ブッサ!LINE拒否して帰るわ・・。)という流れも有り得る。どちらにしても、心へのダメージはでかい。空白の時間は、俺にネガティブな思考を植え付け、ちっぽけなプライドを奪っていった。もう帰宅時間だ。眼の前を何度も市電が通過していく。

夜の空気と、緊張感が俺から体温を奪っていった。とりあえずコンビニで暖を取りながら、立ち読みコーナーで女からの連絡を待つ。「もう・・駄目だな。」
とうとう、待ち合わせの時間から30分が過ぎてしまった。もう充分に待った。・・リングにすら上がれないとは残念だ。「帰ろう・・。ローソンで晩飯を買って・・。」俺はレジで会計をしている時も、LINEで相手を罵るメッセージを考えている。いや・・待てよ。もしかすると何か外せない用事があって遅れているのかもしれない。)・・そうだ、きっとそうなのだ。諦めきれない。美人が来るのだ!美人が来るはずなのだ!「離婚率の低い県」でいつも上位に食い込んでいる富山の我慢強い女が、俺を騙すはずがない。さっきから会うはずだった女の写真ばかりを見ている。福岡から遠くの富山まで来たのだ、かすかな希望を信じよう。きっと分かり合える。

(一旦ホテルへ戻ろう、近いから連絡があったらすぐに戻って来ればいい。)俺はご親切にも、近くにいる事をLINEで知らせて、ホテルに戻った。冷やかし目的なら、相手は笑いが止まらないことだろう。部屋に戻るとローソンで買ったどん兵衛にお湯を入れて、少し待機する。待つのはもうたくさんだったが、どん兵衛は待たないと食べられない。その間、LINEのメッセージを何度も確認した。女のLINEは既読はつかないままだ。(あれ・・このどん兵衛・・いつもよりしょっぺえや・・泣)どん兵衛を食い終え、タバコに火をつけ吹かすと、立て続けにもう一本をくわえた。(この二本目を吸い終わったら・・諦めよう。)
タバコはフィルターに向かってジリジリと燃えていく。そして灰皿に押し付けられた。「本当に・・本当に久しぶりのすっぽかしだ。」今回のアポのすっぽかしが確定した瞬間だった。

いつでも起こりうることだ、覚悟が足りなかったのかもしれない。相手に怒りをぶつけたところで、「冷やかし勢」や「ネカマ勢」は喜ぶだけだ。アホのくだらない暇つぶしに付き合ってやったくらいに思うのが、心にも優しい。それでもふとした瞬間、発作的に怒りがこみ上げてくる。おれはホテルのベッドにヘッドバッドを繰り返した。(忘れて・・明日のことだけを考えよう・・。)俺は熱い風呂につかった。それでも、なかなか怒りは収まらなかった。恨みます。富山。

 

出会い系であった怖い話まとめ

見ず知らずの男女が会えば様々なドラマがあります。成功もあればまた失敗もあります。それらひっくるめて余裕な気持ちで楽しみましょう。

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